逆質問に備える

自分の疑問や不安を解消しておく

 

 40歳以上の応募者の場合、自分が選考されるという視点だけで面接に臨むのではなく、入社にあたっての懸念事項をしっかり確認しておくことも、大事な要素です。

 

 求人票や面接での説明で感じた疑問や不安は、この逆質問の場で解消しておきましょう。

 

 また、職場の価値観や雰囲気をリサーチしたいときには、面接官に「●●様が日頃仕事をするうえで、意識していることを教えてください」「私と同じ年代の方が、どのような活躍をしているのか、一例を教えてください」などと、逆質問してみるのもよいでしょう。

 

 勤務条件がどんなによくても、職場環境が悪い会社では成果を上げにくいので、きちんとリサーチすることを心がけてください。

 

最後の自己アピールとして使う

 

 そして逆質問は、自己アピールにつなげることも可能です。

 

 「私の持つ●●というスキルやノウハウは、入社後にすぐ活かせると思うのですが、御社に一日も早く貢献するために、それ以外に必要なものがあれば教えてください」という言い方なら、自分の実務能力と将来への意欲を、同時にアピールできます。

 

 また、それに対して回答があった際には、「入社のイメージができ、やはり御社で働きたいと思いました」と、重ねてアピールすることもできます。